どうも、セブイチのKEITAです!今日はセブイチ主催のセブ島現地ツアーの様子について書いてみます。初日は、主にマボロ周辺のローカルライフを中心に案内させていただきました。
夕方から夜にかけて、待ち合わせ場所のホテルに着いたら初顔合わせです。今回は現地人スタッフのリンとスウェーデンも案内人として同行します。ガイド&カメラマンは基本的に僕ですw 空港から直行とのことで、ホテル併設のカフェで一休みしました。セブと言えばマンゴー!参加者のイズミさんも早速トライしていますね。シェイクの場合は主にライプマンゴー(黄)とグリーンマンゴー(緑)があります。グリーンマンゴーは日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、さっぱりしたい時や食事をする時などはグリーンマンゴーもお勧めです。
少し暗くなってきていますが、治安的には特に問題の無い地域です。まずは、セブ島ローカルの焼き鳥に挑戦してもらいました。セブのチキンはとにかく美味しいです。街を歩けばそこら中に鶏がいて、もちろん食用として飼育しているのですが、「鮮度」という観点から考えて優秀というのもその理由として挙げられるのでしょう(セブ現地人はポークやビーフよりも「チキン派」が多い気がします)。
そして、、フィリピン人は全部食べます。足(趾)はもちろん、トサカや頭・顔まで全部食べます。肝心の味の方はというと、、鳥の足はコリコリとした食感で見た目を気にしなければ割といけるのですが、頭の方は、意外と中身がスカスカであまり食べた気にならないかもしれないです。笑
腹ごしらえをした後は、更に奥地へ進んでいきます。小道を曲がったりクネったりして行くと、セブの路地では至る場所でこのような大小スペースを目にします(ちなみにここは大規模ですw)。このような場所は朝から夜まで子ども達の遊び場となっていて、大抵はフィリピンで一番メジャーなスポーツであるバスケットのリングが設置されています。裸の子も珍しくはないですね。韓国人の多いセブ島なので、目が合うと50パーセントくらいの確率で「アニョ〜」と韓国語の挨拶をされますが、大人も子どももみんなフレンドリーです。バスケットボールを受け取ると、大勢の子どもを相手にいつの間にかゲームに参加させられます。笑
ローカルを堪能した後は、ちょっとバランスを取ってセブ島一番の都会であるITパークへ。経済特区であるこの区域にはたくさんの有名外資系企業があり、レストランの数も50件を超えると言われています。今回は、いつもお世話になっているメキシカンレストラン「Mooon Cafe」でディナー。フィリピンのビール「サンミゲル」や、フィリピン伝統料理「シシグ」(豚の顔面料理)を楽しんでいただきました。それでは、今日はここまで。ツアー二日目は今話題となっているフィリピン英語学校への体験留学や、エメラルドに輝く美しいビーチを訪れます!
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