Hello, セブイチのLynです!今日紹介するこちらのシヌログダンサーさんは、毎年1月の三週目に行われるシヌログフェスティバルでは踊りません。また、他のシヌログダンサーさんのように踊っているときにファンシーなドレスなども着ません。代わりに、彼女は白のブラウスに黄色のスカートをはきます。彼女の名前はManang Herminigelda さん、通称Remyと呼ばれています。
Manang Remyさんは一年以上シヌログダンスをしていますが、彼女の人生のほとんどはキャンドル売りでした。なんと20歳の時からです!そして、キャンドルの店主と37年間の結婚生活を送っており、子供は三人います。
毎日、たくさんの観光客がマゼラン通りに訪れます。願いや目標が叶うようにお祈りしに来たり、ツアーで来る人もいます。シヌログダンサー観光客のために踊り願います。
Remyさんは、学生が資格試験に合格するようにだとか、いい成績をとれますようにだとか、またはその両方や、恋の病などの願を受け取ることが多いそうです。Remyさんはイエスキリストやセントニーニャがこの祈りを聞いていて、彼らをその方向に連れてっていってくれると信じています。さらに幸運なことに、Remyさんやその同僚の人たちは税金が免除されるそうです。しかし、彼女たちはユニフォームをそろえなければいけないし、組織のメンバーでいる必要があります。メンバーシップがないということは、キャンドルも売れないし、ダンスも踊れません。
また、私はRemyさんにキャンドルの色について聞いてみました。彼女曰く、ピンクは幸せ、黄色は健康、緑が成功、青が聖母マリアのような思想、赤は愛です。キャンドルは各5ペソです。Remyさんはこの価格がキャンドルを売る人と作る人にとって適切なのだそうです。
彼女は不幸なことに、小さなお子さんが亡くなってしまったそうです。そこで彼女は現在や未来に向かって困難なことが起ころうが、挑戦し続け、祈り信じることを誓ったそうです。彼女の信念は、親切にし、謙虚であり、自分勝手になることなく、地球に生まれた意味を見つけることだそうです。
シヌログダンサーさんにインタビューを行ったのは初めてでした。彼女たちが普段何をしているのか、とっても理解できました。わたしもキャンドルを買って、家族、未来、運命にお祈りしました。
セブに来たときにはマゼラン通りのシヌログダンサーさんに会うことを忘れないでくださいね。彼女たちの強さと信念、優しさに感嘆すると思います!
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