Hello,セブイチのLynです!もう100年以上も前、ある叙事詩でマクタン島の海岸で戦いがあったそうです。ヨーロッパの航海士、フェルディナンド・マゼランがフィリピンを発見し、ひっきりなしにフィリピンの先住民たちをローマカトリックに改宗させようとしていました。セブのスルタン(リーダー)、Rajah•Humabonはそれから、ローマカトリック教に改宗しました。息子、娘、妻なども含めて約800人ほどの家来たちも改宗しました。
マゼランすべてのフィリピンの人たちを改宗したいと思っていましたが、他の島のあるリーダーがそれを阻止しました。そのリーダーの名前はラプラプです。マゼランは、ラプラプにもローマカトリックへの改宗を求めましたが、ラプラプは断りました。マゼランはそのことに対してひどく腹を立てましたが、もう一度チャンスを与えました。しかし、もしもう一度ラプラプが改宗を断ったら、そのときは軍隊を引き連れて戦争をするという条件つきでした。
マゼランと彼の率いる軍隊はラプラプを襲いましたが、不運にもマゼランのほうが人数が少なかったそうです。そして、潮の満ち引きがラプラプに有利でした。マゼランは、彼の小さな軍隊とともに、勝利を信じて神に泣き叫び懇願しました。マゼランの勇気と信仰によって、彼の軍隊は戦いに敗れました。マゼランはフィリピンの先住民に殺されました。この人が、ラプラプなのか他の人なのかは確かではないのですが、ラプラプ率いる軍隊に殺されたことは確かなようです。
この出来事のエピローグ、彼らが社会と人々に与えた影響を称え、銅像とモニュメントが作られました。マクタン島では、ブロンドのラプラプの銅像が31フィートという高さでたっています。記念額も、ラプラプの勇敢さと戦術を称えてここにあります。また、マゼランがローマカトリック教会をフィリピンに伝えたということも称えられ、セブシティには彼のために教会もたっています。彼のことも別の記事に書いてあります。
さらに、建物の中と外にお土産屋さんがあり、観光客やここを訪れた人たちは必ず何かを買っていきます。
もし私が書いたマゼランの記事を忘れてしまったら、もう一度チェックしてくださいね!読んでくれてありがとうございます!
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