美しい海やビーチの数々で知られるセブ島。ダイビングやシュノーケリング、サンセットなど、南国のパラダイスを一日中楽しむことができます。今日はセブ島北部の「バンタヤン島」の魅力について、現地人スタッフのラブリーに紹介してもらいました!
パラダイスを覗いてみよう
フィリピンは、魅惑の太陽からキスされたビーチのあるパラダイスヘブンがある事で広く知られています。バンタヤン島には、まだ一般には知られていないような美しさがあるので、このパラダイスを覗きに行きましょう!そしてこの美しい島の虜になるでしょう!
バンタヤン 島はセブの北端の地域にあり、息をのむような白浜と、絵画の様な世界一の日の出と日の入りを見られる島です。この島はバンタヤン、マドリデホスとSta. Feという、3つの地方自治体から成っています。各自治体が、バンタヤン島に訪れるべき様々な理由や、なぜ訪れる価値があるのかをアピールしています。バンタヤン自治体は眺めの良い夕焼けと数々の築何千年もの古い教会があることで有名です。マドリデホス自治体は漁業で有名で、釣りの村と呼ばれるほどです。最後のSta. Fe自治体は美しい白浜と、魅惑的な日の出が自慢です。
バンタヤン島はスキューバダイビングやスノーケリング、バージン諸島へのアイランドホッピング、オグトン洞窟内での水泳などの多くのアクティビティーを体験することができます。
この島の美しさやアクティビティーはもとより、この島には、外国人や現地の人にもふるまわれる、極上の新鮮なシーフードも見逃せません。
この島は都会の喧騒から逃れるには格好の場所で、静かで穏やかな環境を求める人には理想的な場所です。大きなショッピングモールや多くのホテルチェーン、地下鉄、ディスコなどがある商業都市に比べ、この島の生活はとてもゆっくりとしています。しかし、この島には、あなたが楽しめるビーチリゾートが沢山あるので、心配することはありません。
セブシティからは、ノースバスターミナルに行き、サン・レミジオという町にあるハグナヤ港行のバスに乗り、3、4時間でハグナヤ港に着くことができます。ハグナヤ港で、Sta. Fe行の公共のフェリーに乗りかえ、約1時間で到着します。
この島を周るための主な交通手段は、三輪車やバイクになります。ジプニーとマルチキャブでSta. Feとバンタヤンの往復ができますが、行ける場所は限られています。島の隅々まで散策したい人には、ほとんどのリゾートやホテルで自転車を借りることができるので、お勧めです。
バンタヤンから出る時は、来た時の逆を行くだけです。まず、Sta. Fe港(来た時と同じ埠頭)からハグナヤ港行のフェリーに乗ります。そしてハグナヤ港でセブ行のバスがあります。基本的にバスは待機していますが、バスがまだ来ていない時や既に満員の時は待たなければならないこともあります。バンタヤン島からセブまでは、渋滞がなければ、行きとほぼ同じ時間で帰ることができます。
この島への移動は簡単なものではないかもしれませんが、このトロピカルパラダイスへの旅路は貴重な経験となるでしょう。バンタヤン島はじっくりと見るべき、美しいパラダイスです。きっとこの島の様々なところに行きたくなるので、1日では足りません。
…いかがでしたか?バンタヤン島、行くのは少し大変かもしれませんが、苦労して行くだけの価値はありそうですね!みなさんもセブ島へ訪れた際は是非、旅行先の候補として考えてみて下さい!
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