セブ、中心の中心に行ってみよう！

Hello,セブイチのJerseyです！ セブ市は、息を呑むほど美しい自然だけではなく、フィリピン列島の真ん中に位置していることを生かした、より楽しんでもらえるようなゲートウェイが作られました。

セブのゲートウェイを探索してみよう！

セブは、フィリピン列島のビサヤン島の州となる島です。セブ島を含む167のあたりの島々や、小島は、素朴なビーチや透明で輝く海、そしてかなり豪華なリゾートを家としています！

セブのアルコイにあるティンコビーチの様子

セブ島の首都、セブ市は1521年にはじめてスペインの占領下に置かれ、この島で一番古い町です。「フィリピンで二番目に大きな都市」になり、都市化と近代化が急速に進みました。そしてビサヤン島の地域の中で最も重要な、商業、貿易、教育の中心地となりました。

ボホールにあるチョコレート・ヒルから見える景色(セブ市の南西)

セブ島の自慢は、多様な植物や動物、また地形だけではなく、島々が近いことにもあります。例えば、ボホル、ネグロス、シキホール、マスバテ、ミンダナオ、そして有名なボラカイ島です。これらの島々は、多くのフライトや船が用意されていて、とてもアクセスしやすいのです。このメリットが、バックパッカーや観光客に価値のあるセブ島を作っていて、フィリピンの素の文化を感じることができます。

スミロン島の美しさを楽しんでいます！

セブ島の行き方(アクセス)

セブ島は直行便でもアクセスもしやすいです。(マクタン・セブ 国際空港)乗り継ぎでマニラからも、多様なフライトが用意されています。(ニノイ・アキノ国際空港)また、すべての島のほぼすべての港からアクセスすることができます。セブ島から始める旅は絶対に楽しいものになります！勇気を持って一歩踏み出して、あなたが今までにしたことのないような旅をしましょう！シュノーケリング、ダイビング、山登りさえも、セブはすべてを持っています！

セブのマクタン島にあるタンブリリゾートで、家族と一緒に風に逆らいながらバナナボートを乗りました！

歴史と近代の融合、そしてもちろん温かくて親切で丁寧な人々に魅了されてください！フィリピンの中心からの旅を楽しんでください！あなたが待っているだけなら逃げてしまいますよ！