学校によりますが可能です!
1日の授業数を7コマから10コマといった形で、1日の授業数を増やすことが可能です。
追加料金がかかりますので確認をお願いします。
ただ、夏休みや春休みなどの人気時期は教師や教室の手配などの関係から、授業数を増やせない場合があるので注意してください。
フィリピンでは、1日の授業数が多くカリキュラムがハードに設定されている学校が多いです。
ですので、授業数の検討は、実際に現地で通常の授業数を進めてからをお勧めします。
授業を受けてみて、増やしても大丈夫そうだと思えれば増やすという形が良いでしょう。
では、授業数はどのくらいが適切なのかを考えてみましょう。
暗記や聞いたことを理解するまでの時間、留学前の英語力など、適した授業数というのは各人で異なります。
予算に上限がなければ授業数を最大まで増やしたほうがスキルアップできる、というわけではありません。
ここでは授業数の多い場合と少ない場合についてを紹介しますので、自分にあった授業数を考えてみましょう。
当然ですが、1日に学ぶ内容が多くなります。
授業以外の時間、つまりは寮でゆっくりする時間や観光する時間が少ないので、1日の密度が濃い留学期間を過ごすことができます。
ただ、授業数が多いということは、予習復習や宿題の量が多いということです。
これらを着実にこなす時間を確保できなければ、せっかく授業数を増やしても理解が中途半端になってしまいます。
“時間確保ができるのか”という難しい判断が必要でしょう。
授業数が多い場合と異なり、予習復習や宿題、その日に学んだことを暗記しスキルとして定着させる時間を確保しやすいです。
しかし、自由な時間が多いため気が緩みがちです。
自由時間を他の留学生と雑談して遊んでいたり、部屋でネットサーフィンをしていたりと時間の浪費に繋がりかねません。
このように、授業数が多い場合も少ない場合も、メリットとデメリットがあります。
また、授業数を増やすためには追加料金もかかるので予算も考えましょう。
授業数に関わらず、留学期間に現地で自身が強い意志を持ち、英語を習得するという目標に向かって必死になる必要があります。
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