フィリピン留学に必要なものを送るには、輸送料を支払って現地へ送ってもらわなければなりません。
でも、送り方で負担する金額が大きく違うのをご存知でしょうか?
それが分かっているだけでも資金の無駄を省くことができるので、是非とも頭の片隅に入れておいてはいかがでしょうか。
フィリピンへ荷物を送るとなれば、真っ先にイメージするのが郵便局です。
それは知名度もあるでしょうし、荷物=郵便局という意識が働いてしまうのは否めません。
でも、郵便局から荷物を送れますが、経済的負担が大きくなってしまうのです。
荷物に関税がかかるため、輸送料のみならず、追加で負担が発生するのもデメリットです。
だからこそ、コンテナ便を活用した荷物の輸送がおすすめとなります。
費用は大きな箱に荷物を詰め込んでも5000円から1万円を少し超えるくらいでしょう。
しかも、関税の心配をすることなく荷物が送れるというのは貴重です。
郵便局を利用して荷物を送ると、フィリピンの郵便局まで取りに行く必要があります。
一方、コンテナ便を使って送ると、指定したところまでしっかり届けてくれるのです。
もちろん、荷物の引き取りも自宅まで対応してくれます。
フィリピンへ荷物を送りたいと思っていても、最低限気をつけなければならないものがあります。
それが、精密機器などを入れて送らないことです。
故障の危険性もありますが、盗難に遭ってしまうかもしれないのです。
荷物の送り先も、コンテナ便を利用する場合は、現地でお世話になる学校へと荷物を運び、一時保管してもらうというスタイルが主流です。
それは、ドア・トゥ・ドアのサービスを提供しているからこそ、郵便局預かりではなく、どこかに届けるような手配をしなければならないのでしょう。
事前に荷物を送ろうと思っているのであれば、きちんと送付先の指定を行いましょう。
荷物が紛失してしまうと、困ることが多いはずです。
このように、安全面や輸送の期間を考えると、フィリピン留学前に処理しておくのが妥当です。
荷物は数日から10日あまりで送られるので、タイムラグを感じることなく荷物が届くでしょう。
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