串焼き 筑前屋 : 本物の日本の味

Hello,セブイチのjerseyです！ あなたは日本の、近代と歴代の味がひとつにまとまる珍しい料理を食べたことがありますか？もしないなら、この日本料理屋は絶対にあなたの舌を喜ばせます！

最近では、多くの人々が交差する文化に唸らせ、インターネット、(特にアメリカのバズフィードはおかしいくらいフィリピンのマスメディアに影響を与えています)を通して、知ることができます。私は社長に招待され、同僚のリン、ラブリー、スウェーデンと一緒に筑前屋へ行ってきました！そして、日本の料理上位三位を決めました！
きちんと口コミを見て、串焼き筑前屋に行くことを決めました。ここは、セブ島のマンダウエ、ティポロ、フォーチューンストリートにあります。
社長とマネージャーによると、この料理は、日本の九州地方の料理だそうです。私たちが店に入ると、カラフルな着物を着ている女性が「いらっっしゃいませ」といって出迎えてくれました

そして私たちは串カツ、カルフォルニアロール、ゴーヤチャンプル、ミミガーポン酢、砂肝ニンニク焼き、博多餃子、チキン南蛮という日本料理を食べました。どれも本当に美味しかったです！口の中で味の爆発が起こり、ダイエットしていたことも忘れ、本当に心から満足するほど食べました！

全て美味しかったですが、その中でも３つは格段に美味しかったので紹介します！

第１位！！ 串カツ！

串カツは、パン粉をつけた肉を串に刺してよく揚げたものです。味はトンカツに似ていますが、塩辛さと甘みの調味料のバランスが素晴らしくてお気に入りです！肉はとてもやわらかく、優しい口当たりで、お肉と調味料が口の中で溶け合うのを感じられます。

串カツと一緒にお米を食べれたら最高です！大盛りで！

第２位！！チキン南蛮！

チキン南蛮揚げは、マリネード漬けにされた鶏を揚げて、タルタルソースをかけたものです。
このチキン揚げは、韓国のチキンの甘さと、爽やかな風味のオレンジチキンのコンビネーションを、タルタルソースで完璧に仕上げた一皿です！

第３位！！沖縄そば！

沖縄そばは、豚骨スープに太い麺が入っています。まさに家庭の味という感じで、セブのニラガンバブイのようです。というのも、両方とも高級な豚のスープを使用しており、生姜のアクセントがあります。このそば(麺)は、固くて弾力のある食感で豚はとても柔らかくて甘く、とっても美味しいです！

この日は同僚とも話して、たくさんの笑顔と満腹なお腹とともに家に帰りました。トップ３を紹介しましたが、何回も串焼き筑前屋に通うと思います！串焼き筑前屋を訪れたら、日本の料理に思う存分恋してください！