・留学した地域………セブ島
・留学先の学校………English Fella(ESLコース)
・1日の授業数………1日8コマ×50分(1日のマンツーマン授業4コマ)
・留学期間……………2010年2月〜2010年3月(8週間)
・留学費用の総額……およそ30万円
・留学した地域………セブ島
・留学先の学校………EV(ESLコース)
・1日の授業数………1日6コマ×90分(1日のマンツーマン授業3コマ)
・留学期間……………2011年3月〜2011年4月(8週間)
・留学費用の総額……およそ30万円
・留学した地域………ソルトレイクシティ
・留学先の学校………ユタ大学ELI
・1日の授業数………1日4コマ×60分(1日のマンツーマン授業0コマ)
・留学期間……………2011年5月〜2011年12月(24週間)
・留学費用の総額……およそ150万円
・留学した地域………グジラ
・留学先の学校………Chamber
・1日の授業数………1日3コマ×90分(1日のマンツーマン授業0コマ)
・留学期間……………2013年1月〜2013年2月(7週間)
・留学費用の総額……およそ50万円
比較結果:セブの勝ち!
英語は全く興味がなかったので、なかなか英語圏に留学に行くことに自信がなかったですが、人生初めて英語は楽しいと思い始めました。マンツーマンクラスで勉強し、毎日ボキャブラリーを覚えていくのはつらかった時もあって途中諦めたいと思いましたが、バッチメートだったり、週末にもっと楽しく過ごしたので乗り越えることができました。もう一度フィリピンに戻ってきたときはアメリカに行く前だったので、真剣に勉強に集中できました。毎日決められて量を勉強し、プレゼンテーションの授業や選択授業など、自分の必要な勉強ができたので、すごく満足しました。もちろん、フィリピン人の講師のやさしさがなかったら、ついていけなかったかもしれません。
比較結果:引き分け!
セブ留学ではフィリピン人講師100%でしたが、以外と綺麗な発音、アクセントでびっくりしました。しかも、基本的にポジティブな人が多いので、英語の勉強で困った時があっても気軽に聞けます。
反面、アメリカは100%アメリカ人先生、グループ授業だったので、みんなで質問をするのが難しかったです。分からなくても先生に聞かず友達に聞いたり、理解してないまま宿題をしてたりしました。喋るスピードが速いので、最初の1週間は慣れるのに時間がかかりましたが、自分も自然にアメリカの発音に慣れてきました。
マルタではイギリス英語だったので、先生の国籍はマルタ人、イギリス人の発音に慣れなければなりませんでした。しかし、今考えてみると、私の周りにいるベトナム人、台湾人、日本人の英語を聞き取っているので、発音とアクセントはあまり気にしないようになりました。とりあえず、話が通じあえばいいと思います。
比較結果:セブの勝ち!
(フィリピン)私は日本に留学をしていたので弁当と外食が多かったですが、フィリピンで提供される食事は何も不満なく食べました。しかも、家で食べるご飯よりおいしかったので、何回もお代わりしました(笑)
週末は韓国料理屋とかベトナム、タイ料理をよく食べました。そして、買い物行ったら1週間分果物を買って必要な栄養をちゃんととりました。食事の提供は本当に最高だと思います。
(アメリカ)寮の生活をしていた時は寮のバイキングがついていたので、ハンバーガ、ピザ、デザートなど好きなものを食べていました。しかし、1か月で飽きてしまい、友達の家で自炊をして食べましたが、韓国の食材は本当に高いので、節約することは難しかったです。ホームステイをしていた時は朝ごはんと夕ご飯はホストファミリーが作ってくれたましたが、時間通り帰らないと食べれないのでほぼ外食をしました。
(マルタ)寮に住んでいて、毎日違う国籍の人と料理を作って食べました。例えば、今日は韓国料理、明日はトルコ料理など、ほぼ毎日パーティーをしました。
比較結果:引き分け!
セブ留学:2人部屋/寮
アメリカ留学:寮・ホームステイ
マルタ留学:寮
(セブ留学)パンフレットほど綺麗ではなかったですが、ポジティブだったのでこれくらいがちょうどフィリピンかなと思いました。掃除してくれるので、勉強だけ集中できました。
(アメリカ留学)施設が綺麗で、友達も男女区別なく部屋に入ることが多かったです。ホームステイしてからは遅く帰ってきたら、やはりみんなに迷惑なので、自由行動は控えめでした。
比較結果:引き分け!
(セブ留学)フィリピン留学では自習室に自分の席が固定だったので、勉強したい時は自由に使うことができました。スパルタだったので、ジム、マッサージショップもあって平日も楽しんで過ごすことができました。
(アメリカ留学)ユタ大学の生徒たちと同じキャンパスを使っていたので、図書館も自由に使うことができました。すごく快適なところだったので、また勉強しに行きたいです。
(マルタ)自習室よりは家かえって勉強する人が多かったです。
比較結果:引き分け!
(フィリピン)6年前のセブ留学はほぼインターネットの環境が整ってなかったので(WIFIなかった時代)、できないのと同じくらいでした。WIFIがあってもつながりが悪く諦めて勉強だけしました。
(アメリカ)インターネットの環境は快適でした。
(マルタ)インターネットは繋がっていましたが、毎日友達が遊びに来てたので、あまり使わなかったです。
総合結果:引き分け! (セブ留学5点/アメリカ、マルタ留学5点)
私はセブ留学があったからこそアメリカ、マルタ留学に行けました。まず、楽しく勉強しないとどんなに頑張ってもできないことがあります。セブ留学はその興味を奥から表面に出してくれる役割をしてくれたと思います。アメリカ、マルタもちろんそれぞれいいところがあり、みんな留学前に環境はどうとか食事はどうとかインターネットはどうかなど質問がすごくあると思いますが、英語の勉強が目的であり、ポジティブに考えながらちゃんと勉強に集中し、楽しく過ごぜばその留学は成功だと思います。挫折した瞬間を乗り越えればもっと広い世界が見えてくると思います。
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