Hello, セブイチのJerseyです!いまや、セブンイレブンやミニストップがキノコのように町中にありますが、すでにセブアノ人にとって経済的にも優しく、重要で社会的価値のあるコンビニエンスストアがありました。
その小さなコンビニは、サリサリストアと呼ばれています。便利なことに、大体住宅街のどの道にもあり、タガログ語で多様性というサリサリの名前のとおり、彼らは様々なモノを売っています。缶詰や飴、学校用品や日用品、アルコールなどです。(郊外都市の場合、サリサリを数えるのは大変なチャレンジですが挑戦してみてください!)
これらの店は普通オーナーの家の一部で、商品はスクリーンか鉄の窓枠ごしに見れるので、わかりやすく見つけるのが簡単です。真ん中にある小さな窓から、商品とお金の交換ができます。店の前には普通、木でできた椅子と机があり、近所の人たちがリラックスしにやってきます。
サリサリストアは地域の人々の飲み会の場所か、スナックを食べながら最近の出来事を話し合う場所です。このような公共の場所は、地域の人たちが友達と心から笑うことができるため、健康にもよく価値あるものとして反映されています。
サリサリストアが小売で品物を売り、地元の人々は日常用品がなくなったときに家から近いということもあり、訪れていました。他の理由としてはとにかく安いということです。なので地元も人たちは何回も足を運ぶ気になりました。サリサリストアは、フィリピン人が普段の生活において素早く行ける場所でなくなった日用品やアルコールがすぐに買えるような家族の一員になれるよう配慮しています。こうゆうわけで、サリサリストアは最近の主流なコンビニエンスストアができたあとも残り続け愛されています。
ですから、あなたが次なにかが必要になった時、ひとつまみの塩から薪まで売っているこの店に行きましょう!
サリサリストアを自分の目で見ることで、フィリピンの消えない美しい文化を体験してください!
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