Hello、セブイチのLynです!今日はお土産やさんのオーナー、トラさんをインタビューした記事です!フリーダムパークでは、おみやげ屋さんは最も経済を動かしているビジネスの一つです。ここでは、観光客以外でも地元の人たちが綺麗なお土産を見にやってきます。今回のトラさんのインタビューで様々な情報が手に入りました!
トラさんは52歳で、フリーダムパークの大きな変化を体感しています。昔は小さなスペースでほんの少しの店だけが立ち並んでいたそうです。なので、今ほど競争が激しくなかったそうです。
彼がフリーダムパークで商売を始めたのはずいぶん昔のことだそうです。20年以上前から、彼は売るものも変えているそうです。例えばドライグッズから食べ物、最近ではローカルグッズの販売をしているそうです。ドライグッズは1975年に売り終わりました。
ドゥラノさん(過去記事参照)のように家族で経営しているそうです。なのでえ、次の世代はもうなんの気兼ねもなく今すぐにでも店を始められます。兄弟や親と経営するのもいいですね!
彼は結婚していて子どももいらっしゃいます。いつかお子さんと一緒にお店の経営をしたいですか?と尋ねたら、笑顔でいつか子どもの準備が整ったらやるつもりだと答えてくれました。
朝7時から夕方6時半までお店は開いています。しかし、お客さんの入り具合にもよるそうです。毎日営業しています。このお店はフリーダムパークの外れの方にありますが、見つけるのはそんなに困難ではありません。お土産やさんはそれぞれ近くで経営しています。
バッグは100から300ペソで、バッグの種類によります。ネグロスやボホールから取り入れたものが多いです。
バスケットは6ぺソで、ボホールから取り入れたものです。シンプルですが長持ちします。
バスケットは他のデザインんもあり、こちらは40ペソです。セブのマンダウエで作られています。
アバカの装飾品は250から300ペソです。こちらもサイズとデザインによります。kおれらはビーコル地方とナガ市で作られたものです。
貝殻で作られた装飾品や商品は300から1500ペソです。これもサイズとデザインによります。セブのリーアンとマンウエで特に作られています。
マドガイのグッズは500ペソです。小物入れやお皿があります。
アバカのマットは100から400ペソです。これもサイズとデザインによります。バドジャンで作られています。
この店に行けば、バッグはパンダン、バニン、アバカで作られているものから選べるし、バニンの製品は木の皮から作られていて、ピクニックのマットや普段のマットにも使えます。
日本人、韓国人、オーストラリア人、アメリカ人など他にも多くの外国のお客さんが、フリーダムパークにお土産を買いに来ます。サービス商品もあるし、みたところジュエリーや装飾品が人気のようです。
12月から1月は忙しい時期のようですが、ここでは一年中多くの観光客の方が装飾品やローカルグッズを買いに来ます。
これで終わります♪もし興味を持ったらぜひ来て見てくださいね!ただし、ひとりでの行動は危ないので気をつけてください!
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