セブ島留学インタビュー 番外編 ~ゆー&阿部さん雑談~
ゆー 「阿部さん、どうもお疲れ様でした。ありがとうございました。」
阿部さん 「お疲れ様です。」
ゆー 「いやー、いい話でしたね。これはね。」
阿部さん 「いやー、良かったです。」
ゆー 「でも、番外編で今もう一本撮ってしまおうかなと思ってて。」
阿部さん 「はい。」
ゆー 「セブ島の良さっていうのは、インタビューで凄い分かったと思うんだよね。先生のところって、フィリピン人の性格とか結構やっぱり出ると思うんだけど、この辺どう⁉フィリピン人でもいいし、先生でもいいんだけど。日本人と明らかにちょっと違うでしょう?」
阿部さん 「いや、これ凄く違ってて。一言で言うなら、もうやっぱり陽気!」
ゆー 「あっ、そう!明るいよね。ほんと明るいよね。」
阿部さん 「ほんとに明るいです。授業と授業の間に10分間位の移動の時間があるんですけど。もう、そこら中で歌ってます。」
ゆー 「ハハハハハ。」
阿部さん 「びっくりする位。えー、みたいな。本当にどんなに辛くても先生がすっごく陽気なんで、その陽気さに自分が救われたりとか。」
ゆー 「そうだね。」
阿部さん 「笑いかけて接してくれる人も多かったし。本当に陽気だからこそ、救われたってところがあります。」
ゆー 「確かに、留学だとね。特に阿部さんが行かれた語学学校のSMEAGは、授業数も多いし、英語漬けになるにはもってこいなんだけど。まぁ、大変だしね。色んな事があって、友達が直ぐ出来る人もいれば出来ない人もいるしね。そういう時でも、先生とマンツーマン、1to1でやるだけで救われたりとか、それが楽しかったりとか、やっぱりあるよね。」
阿部さん 「本当にそうだと思います。」
ゆー 「それは言えるね。確かにね。」
阿部さん 「結構な確率で先生と生徒が一緒にご飯行くみたいな。近くのレストランに行くっていうのはあります。」
ゆー 「世界中に僕も留学してきて、フィリピンが先生と生徒の距離が一番近い。それは言えるね。もう一つお聞きしたいのがあって。なんか噂レベルなんだけど、阿部さんのSPEAKING力が物凄く上がったっていう噂を色んな方から聞いてて。さっきもね、英語を話してるインタビュー聞いて、非常に発音も上手だし綺麗だなっていう感じがしたんですけど。自覚はどうですか。SPEAKING力が上がったぞみたいな。」
阿部さん 「正直なところを言うと、あります!」
ゆー 「ある⁉おー、凄い断言した。」
阿部さん 「まだまだっていうところも、やっぱりあるんですけど。でも、過去の自分から比べた時に、いやー上がったぞというのは思ってて。何が上がったかっていうと、語彙数が急に伸びたとか、文法が伸びたとかっていうよりかは、今まで習ってた当たり前のことを使える英語に直せたというか。」
ゆー 「あー、なるほど。」
阿部さん 「自分が伝えたい時とか相手にお願いしたい時とか、尋ねる時は何を使うかとかも。例えば、「What」とか、「How」でも「When」でも、凄い簡単なんですけど、それが使えるところにとっさにパッと出るかっていうところは、また別の訓練が必要で。そこが言えるようになったっていうのは、上がったな‼と思いますね。」
ゆー 「凄いね。でも、やっぱり周りの人達の評価がね、SPEAKING力が上がったって言ってますので。実を言うと、セブイチにそうした理由から問い合わせも増えているんですよね。ハハハハハ。阿部さんの押し上げ感も含めて、これは非常に嬉しい事なので。阿部さんの今回のインタビューは、ちゃんとホームページでも紹介しますし、動画でもね、番外編として紹介しますので、是非、皆さんも参考にして頂きたいなと思います。好評であれば、阿部さんとの対談の第2弾あるかもしれません。」
阿部さん 「おぉー。」
ゆー 「そんな感じでいいですかね。」
阿部さん 「はい。」
ゆー 「では、阿部さん、ありがとうございます。本日は。」
阿部さん 「ありがとうございます。」